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プレスリリース 2024/4/30
2023年度のZEH実績報告
ZEH-Mの普及に向けた取組計画
当社では、ZEH-Mの普及に向けた取組計画(2030年までの中長期計画)として年間15棟~20棟の3階建て木造共同住宅の建設を目標とし、ZEH基準である外皮平均熱還流率0.6以下の仕様とし、強化外皮基準をクリアを目指します。

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)目標について
リバイブルでは、東京を中心に、神奈川、埼玉、千葉での住宅施工・住宅版売において、2025年までにZEH普及率75%を目標に致します。



計画を達成するための、具体的なZEH普及策
- 【1】ZEHの周知・普及に向けた具体策
工場見学会、完成見学会などにより、ZEH住宅の良さや必要性を理解していただき、普及に努めます。
自社ホームページや家作りセミナーなどでZEHの周知、普及に努めます。
弊社のホームページでZEH、BELS、R安心住宅等の特設ページを設け周知に努めます。 - 【2】ZEHのコストダウンにむけた具体策
弊社の住宅は、パッケージ化をすることにより資材の選別やロスの出ない取り組みによりコストダウンを図ります。 - 【3】その他の取り組みなど
社内教育を徹底し、営業時やイペント等で、お客様にZEHの理解度を深めていただくよう努めます。