社員紹介
KAZUYA YANAGIHARA柳原 和也
「凡時徹底」
柳原 和也 2014年入社 不動産事業本部 住宅事業部
- 普段の業務・仕事内容を教えてください。
- 現代の日本における社会問題となっている、空き家問題に取り組んでおります。
空き家所有者に対する相談窓口から活用のご提案までをしております。また地域全体を巻き込んだ街づくりについて空き家活用のプロとしての目線で言及をしております。
また、今年度から輸入住宅を専門に建売住宅を開始し、現在は土地の仕入れから建物のプラン·協力会社の選定を行っております。 - 仕事をするうえで、大切にしていることは何ですか?
- 目標を設定すること。
自分はいつまでにどうなっていたいのか、それまでに何が必要で今日何をしなければいけないのかを大切にしております。また、B to B・B to Cの両方をやる事業部ではありますが、共通する考え方として意識しているのは、「相手が何を望んでいるか」「どうしたいのか」の背景を読み取ることだと思います。相手を知ることが、成果への近道だと思います。 - やりがいを感じるのはどんな時ですか?
- 自分の思い通りに事が進んだときです。
営業戦略を熟考した中で、その通りに進み成果が出たときは嬉しさを感じます。 - 職種・仕事で“楽しいこと”と“大変なこと”を教えてください。
- 表裏一体だと思います。
数字を追っている感覚や成果を残さなければいけない責任が大変なことであり楽しいことだと思います。 - 入社後どのような点で成長したと思いますか?
- 何か問題が起きた時に即座に判断をし、対処できた時は入社当時と比べ成長を感じております。
また、自分自身が後輩を教える立ち位置にいることは、先輩としての自覚が高まっております。 - 今後どういったチャレンジがありますか?
- 毎日チャレンジしている感覚です。
住宅事業部では、新規事業として輸入住宅の建売が始まり、まだ固まっていない事が多い中で数字を造りだしていかなければいけません。自分が先頭を走り、成果を残すことが事業部全体の拡大・成長に繋がると思います。 - 将来の夢、目標を教えてください。
- リバイブルの生え抜き社員として、成長著しいこの会社の中心的な存在でいることです。
それが、新卒で入社してくる社員の鏡となり目標になると考えております。 - 学生や若い方に、何かメッセージはありますか?
- 社会に出れば最初は分からないことばかりだと思います。
ただ、「何でも教えてもらえる」というスタンスより「まずは自分で調べ、最終で先輩に確認をする」という方が、自分から学ぶ意識が高まり成長が早いと思います。会社を出れば、他社様や他のお客様は「プロ」として見てきます。その意識を常に持ち続けることが大切だと思います。
SCHEDULE水曜日の
スケジュール
水曜日(ノー残業デー)は、どのようにすごしているか
スケジュールを教えて下さい。
- 09:00~10:00
- 各種連絡業務(電話・メール)
- 10:00~12:00
- 案件進捗会議、打ち合わせ
- 12:00~13:00
- 食事
- 13:00~14:30
- アポイント(業者もしくは個人)
- 14:30~16:00
- 現地調査
- 16:00~17:00
- 役所調査
- 17:00~18:00
- 各種連絡・明日の営業準備
- 18:00~
- 帰宅